謎のガンマン、正体は最後までガマン!

d0045295_2329216.jpg『ウエスタン』 1968年

セルジオ・レオーネ監督 

ヘンリー・フォンダ / チャールズ・ブロンソン 主演 

音楽:エンニオ・モリコーネ

前にセルジオ・レオーネ監督の「荒野の用心棒」を観て他の作品も観てみようと思い観た作品。

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あのヘンリー・フォンダ主演です。しかし今まで保安官とか善良な役が多かったのに今回は悪役。それもホントに悪そうな役です。最初はちょっとショックでした。
そしてチャールズ・ブロンソン、渋いですね~
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この作品、最初っから独特な雰囲気をかもし出しています。荒野の駅に3人のガンマンが汽車を待っている。
そこに風車の錆びたような「きぃ~きぃ~~」とゆう音が鳴り響く・・
長いコートがなんだかカッコイイ~!

そして何が目的なの分からないチャールズ・ブロンソン演じる謎のガンマン。
彼が吹くハーモニカの音が殺気のようにも感じるなんとも言えない切ないメロディ。
音楽はあの、エンニオ・モリコーネ。切なく壮大な音楽が映画を盛り上げる。

d0045295_2340993.jpgこの映画を観ているとなんとも役者さんの目が印象的なのだ。
特に女優のクラウディア・カルディナーレさん。美しい~。


そして最後に謎のガンマンの目的が分かった時、、、ショッキングでしたね~。
西部劇ファンにはたまらない映画ですね。
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by zennari | 2006-08-31 23:52 | 映画

ミーン・ミーン・ミーン~~

d0045295_2145044.jpgそろそろ夏が過ぎてしまいそうですね。
今年の蝉の音をもう一度こころに染み込ませようか・・・ 
そんなこんなで、最近レンタルされた映画

d0045295_2131242.jpgアダム・サンドラー主演
『ロンゲスト・ヤード』 2005年 

観ましたー。
この作品、1974年のバート・レイノルズ主演「ロンゲスト・ヤード」のリメイクです。
この映画、私は昔テレビで観たことがあってなかなか面白かったことを覚えていてDVDがリリースされたのでもう一度観ました。
やはり面白かった。

それからイギリスで「ミーン・マシーン」の題でリメイクされたのかな。(それはまだ観たことないのですが)そしてまたまた2005年にリメイクされたんですね~。

d0045295_231598.jpgストーリーは、飲酒運転で刑務所に送られた、元アメフト選手ポール(アダム・サンドラー)、刑務所の所長から看守たちのアメフト・チームと練習試合をさせるために囚人たちでチームを結成するように言われる。そして、最強の囚人チーム「ミーン・マシーン」が出来上がるが・・・

看守と囚人のプライドを賭けた試合がはじまる。

d0045295_2291250.jpgアダム・サンドラーが主役なのでふざけた作品になるのかと思ったら、なかなか後半からは熱い映画になってきて笑えるシーンもなかなかよい。
オリジナル版のバート・レイノルズがコーチ役で出ているのはなんともニクイ感じもする。
まあ、オリジナルとあまり変わらない感じはするけど、現代風にアレンジされて話はテンポよく進んで行くし、これが気に入ったらオリジナルの方もチェックしてみてはいかがかな。

前にも言いましたがアメフト映画も結構好きなんですよね~。
あのかけ声と一緒に手を叩くところ、あれがなんともいえませんね。
それとタックルした時の音がすごく好きです。痛そうですけどね。

ところで音で思いましたが、自分が聴いて好きな音ってありますか?

ええっ、ガンダムの動く音とビーム・ライフルの音だって。なるほどね・・

私は子供の頃なんですが、自転車で砂利道の上を乗る音が好きだったんですよね。
タイヤと砂利で、ガリ・ボリ・ゴリみたいな音が
気持ちいいというか、もう・・・か・い・か・ん でした。(^^)
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by zennari | 2006-08-30 13:21 | 映画

南極だけど北島

あの日本で昔大ヒットして話題になった犬の実話の映画「南極物語」
タロー!ジロー!音楽も印象的でしたね。
それをなんとディズニーがリメイク。

d0045295_0122534.jpg『南極物語』 2006年 アメリカ

前に予告編を見て、ちょっとうるるんとしてしまったので、レンタルが出たので早速観ましたー。

内容は知っているので話がちょっと歯がゆい感じはしますが、犬の演技がなんとも可愛くて笑ってしまいます。
でも厳しい現実が・・・
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実際の話よりいろいろと脚色していますね。
そして最後は、すごく感動―!といった感じではないですが、自然と涙があふれてきてうるるん状態で涙がでてしまいました。
人間に対してあんなにも従順な犬を見ているとなんとも・・・(涙)
犬好きにはたまらないですけどやっぱりちょっとつらいかもな。

d0045295_016112.jpgところでリーダーの犬の名前が「マヤ」というのはやっぱり日本を意識してなんでしょうかね?
ガラスの仮面の北島マヤか?・・・なんて
それじゃあ、イタリア人の彼女の名前が「シモネッタ」ってのもそうなんでしょうか(笑)
(でもイタリアではメジャーな名前みたいです。たぶん)
           ・・・雪の映像を見ていたらなんだかサブ~~くなってきた。。
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by zennari | 2006-08-28 14:45 | 映画

晴れ男、エステバン

この前、「アンデス少年ペペロの冒険」なるアニメを見てインカの謎の黄金都市に興味津々になってしまって、、、なんて・・・
ちょっと調べてみたら他にも同じようなアニメがあったんですね。

d0045295_154282.jpg太陽の子エステバン』 1982年

そういえば、このアニメはなんとなく知っていました。
昔NHKで放送してましたね~。
でもあの頃はこのアニメ、なんとなく堅苦しい感じがして見ていませんでした。

今回をきっかけに見てみようとレンタル屋に行って置いてあるかどうか探しに行ったらうれしい事にレンタルがありました~。1巻をレンタルしました。

なんでも音声には98年に放送されたリニューアル音声を使用しているとのこと。
早速1巻を見ましたが、やはりちょっと堅苦しい感じはしますが、
なかなかしっかりとした作品。
これも謎の黄金都市(エル・ドラード)を目指すおはなし。
まだ、先は長そうなのでちょくちょくレンタルしていこうかな。
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by zennari | 2006-08-26 13:15 | DVD

エル・ドラ~ド

前にも言いましたが、そんなに詳しくないですけどなんとなく西部劇、大好きです。
それで、その好きになったきっかけみたいな作品は確かこの作品だったと思う。
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『エル・ドラド』 1966年

監督:ハワード・ホークス 
出演:ジョン・ウェイン/ロバート・ミッチャム/ジェームズ・カーン


d0045295_1534388.jpgそんなに派手な作品でもなく、あまり有名な作品ではないように感じるけど私は何故か好きな作品。
弾が背中に残っている老ガンマン演じるジョン・ウェイン。それとアル中の保安官演じるロバート・ミッチャム。そこにジェームズ・カーン演じるナイフ使いの若者ミシシッピが加わり悪党との戦いを挑む。

d0045295_1556486.jpgこの中で若者のジェームズ・カーン演じるミシシッピに妙に共感しながら見てしまうのでした。
カッコイイとゆうか、なんかいいんだよね~。
変な帽子だけど様になっている。
それと、所々にユーモアがあって笑ってしまうのだ。
なかなかいい西部劇のエッセンスをもった作品だと私は思う。


でも実はまだそんなに西部劇の映画観ていないのですよね。
これからも観ていこうかな~と。
ところでこちらのエル・ドラドは黄金卿ではなく牧場の土地のこと、だったかな・・・?

d0045295_15483741.jpg~♪かつて親父が男の生き方 
教えてくれた~♪
♪~目に見える物より~
目に見えない物を探せと~
♪~この世で最高に素晴らしい生き方は―♪
エル・ドラドにその夢を賭ける事~♪
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by zennari | 2006-08-24 15:58 | 映画

エルドラ~ド

最近、無料パソコンテレビ「GyaO」(ギャオ)なるものを見ている。(見るには登録が必要)
映画も無料で見れるのだが、あまり面白そうなものはないが・・・
そんな中、アニメを覗いてみると「アンデス少年ペペロの冒険」なるアニメがあった。
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昔のアニメだけど面白そうな感じだった。
全26話、9月1日までの放送なので急いで見ることにした。
でもこのアニメ、いままで知らなかったな~。
1975年の作品なんですね。

ストーリーは、南米アンデス地方の貧しい村に住む少年ペペロが10才になった翌日、黄金卿エルドラドの象徴である黄金のコンドルを見る。7年前に村のためにエルドラドへと旅立った行方不明のペペロの父を探すため、貧しい村を救うため、村に母を一人残して幻のエルドラドへと旅立つことに。そこに記憶喪失の少女ケーナと老人に出会い、一緒に旅に出ることに。そして新たな仲間も加わり共にいろいろな困難を乗り越えて、幻のエルドラドをめざす・・・途中父親の影を追いながら・・・

d0045295_131336.jpgなんとか全話見終わりましたよ~。ふぅ~。
さすがに昔のアニメなので荒削りな所もあるし、ありえない場面がしばしば。たとえば水の中で思いっきり口を開けてしゃべっているし、どんな場所でも口笛を吹くと現れる白馬のジュピター・・・。
まあ、子供向けですからね~。

途中眠くなる所もあったけど、問題のエルドラドの場所ってどんな所かな~っと。
コンドルと言う事で、もしかして世界遺産のマチュピチュかな?なんて思ったら、その先にある場所でした~。

遂にエルドラドが~って結構普通の場所でした~(笑)

d0045295_191389.jpgそして、最終話。まさか泣くことはないだろうと思っていたが、ようやくお父さんに会えて、仲間との別れ。いろいろな事があってようやくそれぞれの場所へと帰って行く。
そしていままで自分勝手だったアステコがもらった宝物を村のみんなで分けようと言う。
そして、一人で待ち続けていたペペロのお母さんとの再会。
思わず泣いてしまいました(笑)

今時こんなアニメは残念ながらないですね。是非とも子供にも見て欲しいですね。友情の大切さや、人への思いやりの大切さ、心の成長が描かれていて大切な何かを思い出して心に大切な宝を発見した気分だったな~。
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by zennari | 2006-08-23 13:37 | テレビ

スーパーウォーズ

d0045295_2340747.jpg日曜日にテレビで1978年版の「スーパーマン」を放送していたが、
あの地球が逆回転する場面をもう一度見ようと終わり近くから見ました。
なぜか時間も戻っていましたね、不思議~。
特殊効果もなかなか凄いですね~。

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ところで昔っから思っていましたが、結構皆さんも感じると思うけど、スーパーマンのテーマ曲を聴いた後、スターウォーズのテーマ曲を口で歌ってみるとなんだかわけが分からなくなります。
まあ、同じジョン・ウィリアムス作曲ですからしょうがないですけど、まさに「ピザ10回言って」状態です。
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by zennari | 2006-08-21 23:43 | 映画

イカりの海ぶどう

ちょっと難しそうな映画ですが観てみました~
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『怒りの葡萄』 1939年

監督:ジョン・フォード  主演ヘンリー・フォンダ

ヘンリー・フォンダといえば思い出す映画は
「十二人の怒れる男」
陪審員の映画でしたね。
それよりも前に怒っていたんですね~
ヘンリー・フォンダさん若いです。

~長年住み慣れた土地を追われた貧しい農民一家が、カリフォルニアの楽園を目指して旅立つ。仕事があると思っていたが…様々な困難を乗り越えて、やっと仕事にありつくがまるで家畜のように扱われる。そして絶望的な生活が始まる…。

観ているとなんともつらい気持ちになってしまいます。「昔は大変だったんだ」なんて簡単な言葉では表せない気持ちです。この一家がどうなるのか不安な気持ちで観ていました。
最後はヘンリー・フォンダ演じるトムは一人旅にでる。いろいろな世界を見て問題を考えると…。そして家族はそんな状況を力強く生きていくしかないと…

ところで、いつブドウがでてくるのか楽しみにしていましたが、いつまで待っても出てきませんでした。正直、葡萄園の話かと思っていました・・・(汗)
じゃあなぜ葡萄なのか?それは原作を読んでないので分かりませんが映画を観て、私なりの解釈ですけど、たぶん葡萄の実ひとつが個人であり、それが集まってひとつの塊になる。そんな感じでしょうか?
これはあくまでも私の考えなので詳しく知りたい人は自分で調べてね。
真面目な映画の感想って結構難しいですね~(^^;

ところで今日のブログのタイトルは何も思いつかなかったので、夏ということで海に関係するもので攻めてみました。映画とはまったく関係ありません。
(船のいかりとイカのダブルパンチ)
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by zennari | 2006-08-18 16:27 | 映画

ム~~~ん

d0045295_11145697.jpg前から気になっていたのでやっと観ました~
『ペーパー・ムーン』 1973年
~聖書を売りつける詐欺師の男と、母親を亡くした9歳の少女との絆を深めていくロード・ムービー

この映画の時代設定が古いためモノクロにしたとのこと。まさにそれは正解だったと思う。
その時代の雰囲気が出ている。
そして9歳の女の子。タバコを吸うのはよくないが、なかなか賢い少女。
人を騙すことはよくないが見ていて楽しくなってくる。
なんとなく「レオン」を思い出してしまったが、それとはまた違った感じか。
最後もなかなかいい終わり方。
地平線に延びる道がこれからの二人の長い道のりを語っているようでよかった。
心に染み入るようないい映画でした。

コショウの効いた料理を食べながら
熱帯夜の暑くムンム~ンとした夜に観るにはいい映画かな・・・ なんてね♪
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by zennari | 2006-08-17 15:01 | 映画

夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS♪

なんだかどこか遠くへ行きたいと現実逃避気分だったのでこの映画を観ました~(笑)

d0045295_1564659.jpg『失はれた地平線』 1937年
~イギリス外交官らを乗せ、戦乱の中国から飛び立った飛行機は何者かによって雪深いチベットの奥地に不時着してしまう。死を覚悟した生存者全員の前に、どこからともなく現れた謎の人物。彼らをいまだかつて誰も足を踏み入れたことがない伝説の理想郷“シャングリラ”へと導いていった・・・。
険しい雪山に囲まれた土地になんと美しい理想郷、シャングリラが・・・まるで夢のような世界。

感想ですが、さすがにモノクロの古い作品なので、面白いかと聞かれるとなんともいえませんが、未来的なシャングリラの建物やセットはすごいと思いました。
そこに住んでいる人々は凄く程長生きをしている。年を取るという考えがない。しかし、その土地を離れてしまうと若かった女性が急におばあさんに変化してしまう。まさに浦島太郎のようだな~なんて思った。
まさにシャングリラは竜宮城みたいなもんだな~なんて。

最後に「我々もそれぞれの理想郷を発見しよう」みたいな感じで終わるのだが、人それぞれの理想郷は違う。
そんな今の世界がみんなが幸せに暮らせるような世界になって欲しいと、、、
平和について考えてしまったのであった・・・
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by zennari | 2006-08-16 15:45 | 映画