A Story of Floating Weeds

前回の予告通り、私が選ぶ小津映画ベスト1を発表したいと思います。
あくまでも個人的な趣味なので、そこんとこよろしく!(笑)

DVD-BOXでいろいろな作品を観る事ができ、初期のサイレント作品まで観る事ができた。日本のサイレント映画なんてまず観る機会があまりなく、果たして楽しめるのだろうか?と不安になりながら鑑賞した。ところが全盛期の作品と違い、どこかユーモアあふれる笑える作品が多くて楽しく鑑賞することができたのである。その中でも、あのシリーズ「喜八物」には心を奪われた(笑)人情味あふれる作品で、あの「男はつらいよ」の原点ともいえる作品のようである。その中で私が気に入ったのはズバリ!

d0045295_23374929.jpg『 浮草物語 』 1934年

~旅一座が4年ぶりに村に帰ってきた・・・早速、座長は知り合いの家へあいさつに行くのだった。そこには母とひとり息子が暮らしていた・・・

d0045295_23455455.jpgこの作品、1959年に「浮草」として小津監督自らリメイクしているのだが、断然私はこちらの1934年の方が好きだ。最初に観たのがこっちなのもあるが、サイレントという効果もあるだろう。

この作品で私はサイレント映画の面白さを知った(笑)
サイレント映画は、まるで漫画を読むような感覚で楽しむと面白い。頭の中で役者に吹替えをして自分なりに楽しむ。この作品はそんなことがすんなりとできた。効果音まで頭の中から聞こえてくるのだった・・・

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私が驚いたシーンは、有名なシーンだと思うが女性を殴り、雨が激しく降るシーン・・・
頭の中で激しい雨の音が響き、ほっぺたを叩く音までが鮮明に聞こえたのである!まるで幻聴のように(笑)
それだけ映像に説得力がある!

d0045295_051562.jpgそして、緊迫したケンカのシーン。
もの凄く緊迫した空気を感じ、心が躍動した(笑)

それと、最初観た時は偶然かと思ったが、芝居小屋でのケンカの場面で、天井からヒラヒラと紙ふぶきが舞うシーン。リメイクを観たらまったく同じシーンがあったので、あれは演出だったんだと改めて感じた。

最後は少し切ないが自然と涙があふれそうになった。私の中でこの映画は、ずっと大切にしていきたいと思う映画のひとつだ!!!

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おまけ・・・
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by zennari | 2010-01-26 23:58 | 映画

O Z U

前回、日本を代表する映画監督、黒澤明作品を観ましたが、この監督も世界的にファンが多い有名な映画監督のひとりだろう。  『 小津安二郎 』

今度、お求め安い価格でセレクションが発売になるようである。
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     小津安二郎 名作セレクションI (5枚組) [DVD]
     小津安二郎 名作セレクションII (5枚組) [DVD]

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実は自慢じゃないが(笑) 少し前に生誕100年を記念して発売されたDVD-BOX、全巻持ってます・・・(笑)
高かった・・・(汗)

それにDVDで発売している小津作品は全作品持ってます!(まだ観てないものもあるけど・・・)




しかし何故、私がここまで集めてしまったかと言うと、当時、知り合いに小津作品が好きな人がいて、「東京物語」は知っていたが、そこまで興味はなかったが、いろいろと薦められて観たら私もなんとなく好きになってしまったのである・・・

あの物静かな感じと、独特な雰囲気は小津作品でしか味わえないと思う。特にモノクロ時代の作品は味があって素晴らしいと思った。秋刀魚の味?いやいやお茶漬けの味である(笑)

次回、私が選ぶ小津作品、ベスト1を発表したいと思う・・・
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by zennari | 2010-01-25 23:30 | 映画

種子島に気を付けろ!

世界的に有名な日本の代表的な映画、ブルーレイで鑑賞しました~☆

d0045295_18475892.jpg『 七人の侍 』 1954年

~野武士に悩まされていた農民が侍を雇った・・・
七人の個性豊かな侍がそろい、村人と協力して野武士と戦うのだった・・・

実は私、あまり黒澤映画を観たことがありません・・・この「七人の侍」もしっかりと観たのは今回で2回目・・・
だから深くは語れないのです・・・(笑)

それでは映画を観た感想ですが、まず日本の古い映画全般に言えることですが、声がこもってしまいセリフが聞き取りにくいところがあるんですよね~。訛りになると特に・・・でも、その場の雰囲気とかでなんとか読み取ることができる。慣れれば問題ないかなぁ~?それと古いのでフィルムのキズが結構目立つ・・・特に後半あたりの、まるで雨のようなキズは気になった・・・ でも、作品に集中していたのでそんなには気にはならなかったけどね・・・

内容ですが、決して娯楽作品ではないように感じます。正直、昔観た時は最初、退屈になりそうになったけど、大人になって?(笑)観ると人間ドラマが語られていて見どころがいろいろとあった。
人を斬る時の間とか、斬られて倒れる時のスローモーションとか、凄味のある芝居、凄くドキドキとした。個性豊かな侍も凄く共感できる。名作は色あせない!とはこのことで、役者の生き生きとした姿が鮮明に映し出されているように感じた。
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by zennari | 2010-01-23 19:26 | Blu-ray

星空のメッセージ・・・☆

前回の特撮繋がりで・・・

「宇宙刑事ギャバン」のオープニング曲が好きで、前にCDが買ってあって、
久々に聴いたら懐かしくなってしまった・・・(笑) 
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と、ここで「宇宙刑事ギャバン」の補足情報・・・あの伝説的バラエティ番組『オレたちひょうきん族』の人気コーナー「ひょうきん懺悔室」のジングルはギャバンの音楽・・・(笑)


      ~♪ 男なんだろ? ぐずぐずするなよ 胸のエンジンに 火をつけろ ~♪
のオープニングの曲も好きなんだけど、今回、改めてエンディング曲の「星空のメッセージ」を聴いて、
いい歌だと感じてしまった~!
この歌、カラオケなんかで熱唱したら、ちょっと注目されるんじゃないの?(笑)

YouTubeにあったのでどうぞ・・・
               
             ~♪ おれもそうさ 負けやしないよ 元気でいてほしい・・・ ~♪


おまけで「ジャッカー電撃隊」のオープニング曲を・・・

                     
          キュン・キュン♪   ジャッカー!ジャッカー!ジャッカーーーァ!! (笑)

超電子バイオマン
                
                            あっ 熱い・・・
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by zennari | 2010-01-19 23:00 | 音楽

地球にやさしい・・・

あらゆるネタを網羅しないとってことで・・・(笑) 今日はこんな小ネタを・・・
(多分このネタは有名なネタかも知れないけど、今回、気が付いてしまったので・・・笑)

ゴレンジャーなどの戦隊もので私が好きなのは、なんたって「太陽戦隊サンバルカン」
戦隊ものでは珍しい3人組なのもあるが、コスチュームのデザインもどこか好き!
久々に見たくなったので「スーパー戦隊 THE MOVIE」をレンタルで観ました~☆

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観ましたが、もの凄く懐かしくて、今観てもカッコイイと思いました。
スピード感のあるアクションと爆破。コブラ11の爆破が凄いと思っていたけど日本にも昔っからこんなものがあったじゃないかぁ~なんて再確認してしまいました(笑)
で、今回はサンバルカンの話ではなく一緒に収録されていた「電子戦隊デンジマン」の話。

最近は地球環境が問題になり、いろいろなところで「エコロジー」と叫ばれていますが、30年も前の作品「電子戦隊デンジマン」で密かに訴えていたことに今回気付いてしまいました~!!!(笑)

それに気付いたのは巨大ロボ(ダイデンジン)が登場した瞬間!

続きを見る・・・
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by zennari | 2010-01-18 23:47 | テレビ

覚えていますか? いや、味覚えてます・・・

このブログの当初から好きだと言っていた「フィル・コリンズ」の歌
まあ、私生活ではいろいろとありましたが・・・
今でもたま~にCDを聴いたりしています。
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私が好きになるきっかけをくれたのは、
やはりあのライブDVD「シリアス・ヒッツ・・・ライヴ!」
1990年、ドイツ・ベルリンで行われた野外ライブ・・・
今でも私の中では最高のライブDVDだ!(笑)
(マルチ・アングル機能の功績がデカイ・・・)

是非ともブルーレイでも発売して欲しい。映像はVTRなので画質は期待できないが、DVDはマルチ・アングルだったので少し画質が悪い。是非ともブルーレイで発売してくれ~!!
お願いしますワーナーミュージックさん!・・・

ところで、そのライブDVDで聴いた時も感じたのだが、最近何気にイヤホンで「Do you remember ?」の曲を聴いたら、英語の意味すら分からないのに何故か切なさがこみ上げてきてしまった・・・(テレ笑)

動画があったので、カラオケでどうぞ・・・(笑)

         

おまけで、そのライブ・バージョンもどうぞ・・・

         
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by zennari | 2010-01-17 20:25 | 音楽

どこでもドア~!

全6話の海外ミニ・ドラマ、観ました~☆

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                            2006年

~奇妙な事件を捜査していた刑事が不思議なモーテルの鍵を手に入れる。その鍵を使えばどんなドアからも謎の10号室に移動できるものだった・・・そして、そのモーテルにあったオブジェクト(道具)は不思議な能力を持っていた!
無数にあるオブジェクトをめぐり様々な人の陰謀の中、刑事の娘が10号室に入ったまま消えてしまった・・・娘を救うためモーテルの謎を解き明かすのだった・・・
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まるでドラマ「LOST」みたいな、、、まるでスティーブン・キングみたいな謎めいたストーリー。
若干B級作品ぽいですが・・・(笑)
その不思議な鍵を使えばどんなドアへと自由に移動できるところなんて、まるで (大山のぶ代さん風に) 『どこでもドア~!』と叫びたくなるのは日本人だからだろうか?(笑)
そんな夢のような「どこでもドア」がもしも犯罪に使われたら!?っと思うといろいろと考えさせられた・・・
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全話観ての感想ですが、3話あたりから徐々に興味が出てきて面白くなってきます。様々なオブジェクトの能力も面白かった。そして、その部屋の正体はなんなのか・・・???

最後、はっきり言ってうやむやに終わったって印象・・・根本的な説明がないような・・・
まあまあ面白かったが、残念ながらずっと心に残る作品ではなかったかもなぁ・・・
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by zennari | 2010-01-06 18:25 | DVD

祝 2010年!!!



           \\\ あけまして ///
\\\おめでとうございます///

  040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif今年も春巻きの具をよろしくお願いします!!!040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif

おまけ・・・
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by zennari | 2010-01-01 15:00 | 生活