赤い靴履いてた~ら脱げちゃった。
バレエ映画。
アンデルセン童話を基に一度履いたら死ぬまで踊り続ける赤い靴を上演することに。
1人のバレリーナの悲しい物語が綴られる。
『赤い靴』1948年 イギリス
観ました~。
映像は古いですが、前半は、バレエとその舞台裏が見られていいですね。
バレエのシーンは、幻想的でまるで昔のディズニーアニメを観ているような感じです。美しいです。
しかし、最後はショッキングで悲惨な終り方ですね。
ちょっとここで、シャレを思いつきました!
『嘘をついてバレそうになったのでバレエを踊ったら余計にバレぇバレぇだった。』
私のライバル?大塚愛のコンサート・ツアーのタイトルは、
『~マスカラ毎日つけてマスカラ~』
・・負けた・・・。
by zennari | 2006-02-28 12:39 | 映画